広野ただしの発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会)

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○広野ただし君 おはようございます。民主党・新緑風会の広野ただしです。
 テロ特措法の延長について伺いたいと思います。
 ちょうど二年前の九月十一日のニューヨークにおけるテロ、あるいはワシントンの国防省に対するテロということで、正に生々しい映像が今も脳裏に残っておるわけでありますが、その間に三千名以上の方、そしてまた日本人も含めて尊い方々が犠牲になられたということであります。それからアフガン戦争、そして約二年間を経たわけでありますが、やはりここは一つの、冷静になってしっかりと政治家として考えを新たにする大事な時期だと、こういうふうに思っております。
 ところで、ビンラディンあるいはオマル師、そしてタリバン政権ということで、テロを首謀し、あるいはそれを支援をしていたということからアフガン攻撃が始まったわけでありますけれども、そしてそのアフガン戦争が終結をして、現在アフガンがどういうような状況にあるのか、ここのところを、アフガンがしっかりとした自立再生の道を歩んでいるのかどうか、この点をまずしっかりと確かめたいと思うわけであります。
 まず、一番大事なアフガン国内における治安状況ですが、ISAFと言われる国際治安維持軍ですか、そういう国連決議に基づいてISAFというものが多国籍軍としてカブール周辺、首都のカブール周辺はしっかりとやっているというふうには聞いておりますが、ただ軍閥勢力といいますか、各地方、地方にたくさんの軍閥勢力がおって、何かその数字が二十万人とか言われますが、特にカブール周辺、そしてまた地方というように大まかに分けて、どのような治安状況になっておるのか、簡潔にちょっと御説明いただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 広野ただし

speaker_id: 21669

日付: 2003-10-08

院: 参議院

会議名: 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会