広野ただしの発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会)

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○広野ただし君 時々、在外公館がある意味でパーティーばっかりやってというようなことを言われるわけですが、こういうところにおいてしっかりとした役割を果たされるということが日本の外交あるいは在外公館における評価を非常に上げることになるんだと思うんですね。
 ユニセフの親善大使ということで黒柳徹子さんが、児童、非常に悲惨な状況にある子供たちのことに対しても一生懸命やっておられる、そういうところにマスコミがスポットを当てて、それも大切なことだと思います。それからまた、藤原紀香さんが行かれて、向こうの子供たちの未来を見詰めるすばらしいひとみを写真に撮ってみえて写真展を開かれたり、こういうことは、やはりアフガンという国が非常に日本にとってある意味で遠いわけでありますが、特に今はイラクの陰に隠れて、どうしてアフガンのことをやるのというような話になりがちなんでありますが、そういうことをしっかりと広報する。昨日も舛添さんが言われましたけれども、本当に、そういう支援をするときに当たって日本国民の理解を得るということが一番大事なことだろうと思うんですね。
 ですから、そのところのことをちゃんと分かっていただく、理解を深めるためにも、在外公館がどのような活動をしておるのか。そして、実際NGOが大変な努力をして、向こうの復興に当たって、人道的なことから復興に当たってやっておられる。政府ばっかりではとてもできないことが多々あるわけで、そういうことに対してまた日本政府もちゃんと支援をしておられるんだと思うんですが、そういうこともよく分かりやすく、日本の国民の皆さんに分かるようにしていくことが非常に大切だと思うわけです。
 ところで、アメリカ軍が、大分減ってきたんだろうと思いますが、アフガンに駐留をしている。これは国連決議に基づくことでやったんでしょうか。
 アフガンは、アフガン攻撃は武力容認決議というものが出なかった、経済制裁ですとか制裁強化についてはしっかりとしたものが出ておりますが、武力容認決議は出ていないと私は理解しておりますが、この点、どうでしょうか。

発言情報

speech_id: 115714303X00420031008_023

発言者: 広野ただし

speaker_id: 21669

日付: 2003-10-08

院: 参議院

会議名: 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会