福島啓史郎の発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会)

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○福島啓史郎君 今、官房長官から御答弁ありました国際貢献の一般法、その大まかなイメージは、私はこういうものではないかと思うわけでございます。
 まず、目的は、国際平和協力のための我が国の貢献であるということ。次に、活動内容は、国際平和協力法に基づきます本体業務を含みますPKO活動、プラス今回のテロ特措法に基づくような補給業務なり捜索救助業務等、また、それにイラク人道復興支援法に基づく安全確保支援業務、プラス現行あります国際緊急救助隊法に基づきます業務、プラス今御発言ありましたようなODAの活用といったようなものが活動内容であり、さらに発動要件、発動要件といたしましては、この国際平和協力法、PKO五原則の要件を緩和し、またプラスいたしまして、このテロ特措法なりあるいはイラク特措法の要件を加えたような国際的な枠組み、取組ができた場合に行動を発動していくということ。また、行動の開始につきましては、これも一昨日ですか同僚議員からも質問ありましたけれども、一定の国会の関与を設けるということ。これにつきましては、一般的には事前承認というお話、答弁がありましたけれども、私は緊急の場合には当然のことながら事後承認であってもいいというふうに思います。さらに、武器使用につきましても、国際基準に合致した武器使用等を考えなければならないと思うわけでございますが、こうした大まかなイメージ、もちろん具体的内容はこれから検討いたすわけでございますけれども、イメージとして、今申し上げたような内容について、官房長官いかがお考えでしょうか。

発言情報

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発言者: 福島啓史郎

speaker_id: 23247

日付: 2003-10-09

院: 参議院

会議名: 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会