福島啓史郎の発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○福島啓史郎君 今、法制局長官、御答弁ありました憲法九条との関係ですね。憲法九条は、「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」ということでございます。前項の目的を達成するために、「戦力は、これを保持しない。」と、「国の交戦権は、これを認めない。」というのが九条の規定でございます。
 それは、先ほど申し上げましたように、国際貢献のための一般法といいますのは、国際平和を作っていくために国際的な枠組みの下で協力していく、貢献していくという、正にこの九条が求めます正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求する、その目的のための法制度に当たるわけでございます。したがって、そのための武器使用というのは、私は柔軟に考えるべきだと思うわけでございますが、その点についてもう一度御答弁をお願いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 115714303X00520031009_015

発言者: 福島啓史郎

speaker_id: 23247

日付: 2003-10-09

院: 参議院

会議名: 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会