仲村正治の発言 (安全保障委員会)

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○仲村委員 そもそも、SACO最終報告十一施設の中でも、普天間基地は象徴的な問題でございます。十九日の両大臣の所信の中で、政府はSACO最終報告の着実な実施に真剣に取り組む、こういうことをおっしゃったわけであります。これは、私たちとしては理解できる話でありますが、ただ、今私が一連の報道について、二月十三日、二月二十日、これは一部の報道ですが、それからNHKも言った、地元の新聞も連日そのことを書いておるわけでございますけれども、そういう話と今両大臣の答弁とは全く整合しないところがあります。何かあったのではないかという気持ちを、これはもう払拭することはできません。
 私たちとしては、あってほしい話なんです。しかし、今の御答弁では、全くそういう話はないということでありますので、それはそれとして受けとめておきたいと思っております。
 米側は、ブッシュ政権が進める米軍の変革・再編、いわゆるトランスフォーメーションが、在日米軍の構成見直しとして、横田の空軍基地を嘉手納基地に移動させることが検討されていると言われております。これは全く受け入れられる話ではありません、私たちの立場からすると。さらに、沖縄県内でも、一部の人が普天間基地の嘉手納統合をしきりに言っております。これは、嘉手納基地周辺の市町村が全部反対しております。
 外務省や防衛庁で、普天間基地の嘉手納基地への統合を考えたり、あるいは米側から統合についての具体的な提案を受けたことがありますか。お答えをいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 仲村正治

speaker_id: 1279

日付: 2004-02-26

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会