遠藤乙彦の発言 (安全保障委員会)

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○遠藤(乙)委員 次の問題点は、迎撃命令の問題だと思います。
 現実問題を考えますと、例えば北朝鮮からミサイルが発射されて我が国領土に到達するまでに七、八分から十分以内という非常に時間的制約の中で対応しなければならない。その間に探知し、着弾点を計算して迎撃するという、非常に時間との競争の中でのいわば軍事問題になるわけでございます。非常に難しい問題。他方、当然のことながら、シビリアンコントロールという厳にこれは貫かなければならない問題があるわけでございまして、このシビリアンコントロールの厳守ということと、それから、限られた時間の中で対応し、国民の生命財産を守るという非常に難しい問題でありますが、この点、どのような法的枠組みを含め、技術的にこれを解決していくのかということを聞きたいと思っております。
 例えば、報道によりますと、自由民主党の国防部会・防衛政策小委員会の提言原案によりますと、BMDにおける迎撃権限を防衛庁長官に委任することが盛り込まれたという報道を私は見たわけでありますけれども、この点も含めまして、政府としてどのようにこういった問題を考えているか、御説明をいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 遠藤乙彦

speaker_id: 22256

日付: 2004-03-30

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会