川口順子の発言 (安全保障委員会)

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○川口国務大臣 この間総理がお会いになったことにつきましては、今回のシーアイランドの場で総理は、日米、日仏、日英それぞれ、あと日ロですね、お話をなさったときに、その状況あるいは金正日委員長がどういうことを考えているかということについてお話をなさったということであります。そして、議長声明にも取り上げられましたように、北朝鮮の問題については、拉致問題も含めて皆さんの御関心が非常にあったということでございまして、我々として、今後、六者会談、それからその前に作業部会、そしてその前に日米韓の協議というのもあると思いますけれども、そういった場でこの北朝鮮についてのメッセージということが、きちんと北朝鮮側として何らかの行動によって示してくるということが期待される、六者会談、作業部会でされるということを期待しているわけです。
 一連のことを通じて、総理は、北朝鮮とそして他の国々、六者の他の国々との間をつなぐための非常にいいコミュニケーションをなさったというふうに私は考えております。そういったことをベースに、北朝鮮がやはり国際社会の期待にこたえるように、我々としても、引き続きその動きを慫慂していかなければいけないというふうに思っています。

発言情報

speech_id: 115903815X00920040611_015

発言者: 川口順子

speaker_id: 3821

日付: 2004-06-11

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会