長嶺安政の発言 (安全保障委員会)

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○長嶺政府参考人 お答え申し上げます。
 去る八日に行われました日米首脳会談におきましては、世界の中の日米同盟という考えのもとで、イラクの問題、北朝鮮、あるいはサミット全体の問題等、幅広く意見交換が行われました。
 その中で、今お尋ねの点でございますが、日米安保体制にかかわる問題ですが、小泉総理からは、沖縄の負担軽減及び抑止力の維持という観点が重要であると思うという点、それから米軍の兵力構成の見直しの問題については、よく事務的に協議させていきたいという点を述べられまして、これに対し、ブッシュ大統領からは、韓国の米軍の体制の見直しについては、小泉総理も御存じであろうが、米軍の能力は上がっており、兵力を削減しても抑止力は低下することはないという点、それから、引き続き緊密に連絡していきたいということを述べられるとともに、この地域における米国のコミットメントは引き続き強力であるということを強調されたというやりとりでございます。

発言情報

speech_id: 115903815X00920040611_019

発言者: 長嶺安政

speaker_id: 28828

日付: 2004-06-11

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会