岩屋毅の発言 (安全保障委員会)

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○岩屋委員 在韓米軍の削減というのは、朝鮮半島全体の安全保障はもとよりですが、ひいては、東アジア全体の安全保障体制に大きく影響を与える問題だろう、こう思います。ひいては、在日米軍のあり方について、あるいは、その一環としてのSACOの今後についても影響を与えていく重大な問題だと私は認識をしております。
 前から思うんですが、政府は、極めてセンシティブな問題ですから、なかなか前広に情報を出すわけにいかない。そこで大議論が起こって、できる話もできなくなっちゃいかぬ、こういう配慮をするのは当然だと思うんです。しかし、事柄の重要性にかんがみて、開示できる情報は開示をして、やはり、我が国の安全保障全体にかかわる大問題ですから、議論をできるものについてはきちんと国民注視の中で議論をした方が私はいいんじゃないかなと思うんです。委員会でもいろいろな質問が出ても、一切、トランスフォーメーションの話なんかしていない、聞いていない、存じません、こういうことで今まで来ているわけでありますが、もうちょっと開示すべき情報は開示した方がいいのではないかと思いますけれども、どうでしょう。

発言情報

speech_id: 115903815X00920040611_020

発言者: 岩屋毅

speaker_id: 30611

日付: 2004-06-11

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会