川口順子の発言 (外務委員会)

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○川口国務大臣 内容については、今委員がおっしゃられましたので改めて繰り返しませんけれども、これにつきましては、けさ、私の談話を出させていただいております。
 この決議ですけれども、これは、六月三十日を境にして、イラクの完全な主権の回復という、イラクが重要な局面に入ったということを示すわけでして、今まで安保理の決議というのは数多く出ていますけれども、その中でも最も重要なものの一つであるというふうに考えております。それから、これにつきましては、まさにイラク人がこれから国家を改めて再建していくということであって、国際社会がこれに対して十分に支援をしていく、国際社会が結束をするという意味で、それに資するというふうに考えております。
 日本として、談話でも申し上げましたけれども、この決議の採択を歓迎しまして、この共同提案国である米、英、ルーマニアの努力に感謝をして、この努力を今評価しております。
 日本といたしまして、今後、この決議の採択を受けまして、イラクの暫定政府のもとでイラクの政治プロセスや国家再建が行われていく、きちんと行われていくということを期待しているわけでして、そのためには国連の主導的な役割が重要でありますし、イラクの復興における国際社会が一致をした取り組み、これが不可欠であるというふうに考えております。日本としても最大限の協力をしていきたいと考えています。

発言情報

speech_id: 115903968X02120040609_021

発言者: 川口順子

speaker_id: 3821

日付: 2004-06-09

院: 衆議院

会議名: 外務委員会