松本剛明の発言 (憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会)

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○松本(剛)小委員 国連による集団安全保障の中での国際平和への協力と集団的自衛権については私は区別をして申し上げたつもりでありまして、国際的な平和に協力をする活動を行うために集団的自衛権が必要であるというのは、私は少し異なった意見でございますけれども。
 ただ、集団的自衛権について、先ほど少し申し上げたわけですが、国際社会の中でもバイとマルチがあるように、やはりアジア太平洋地域において日本が安全保障網を構成しようとした場合に、日本に集団的自衛権というのを考える必要は政治の要請として出てくるんだろうというふうに思っております。
 ただ、その要請にこたえるために、いきなり行くのではなく、先ほど申し上げたように、やはり法という形でしっかり担保されることが必要であろうということを申し上げてきたわけでありまして、やはり今申し上げたように、望ましい形というのはしっかり法に書くことだということは今おっしゃったようなこととして私も認められるのではないかというふうに思います。

発言情報

speech_id: 115904185X00120040205_010

発言者: 松本剛明

speaker_id: 31918

日付: 2004-02-05

院: 衆議院

会議名: 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会