鹿野道彦の発言 (憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会)

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○鹿野小委員 最初に、森下院長、只野参考人、大変貴重な話を賜りまして、ありがとうございました。
 最初に、森下院長にお聞きいたします。今もお話がございましたが、いわゆる会計検査院というのは、国会、内閣、裁判所、いずれにも属さない独立機関だ、こういう中で、議会の附属機関化を検討すべきでないかという声もあるわけですね。
 これは、やはりアメリカがそれだけの成果を出しているというふうなことだと思いますが、実質的に、議院内閣制のもとで立法府に監視機関を設置するというふうなことについては本当に中立性というものが保たれるのかどうか、こういうふうなこと。すなわち、与党と内閣という非常に密接な関係からして、重ねて申し上げますけれども、十分中立性というものは維持できるのかどうか、この辺のところのお考えを聞かせてください。

発言情報

speech_id: 115904192X00520040527_019

発言者: 鹿野道彦

speaker_id: 34883

日付: 2004-05-27

院: 衆議院

会議名: 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会