鹿野道彦の発言 (憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会)

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○鹿野小委員 只野先生にお聞きいたします。
 先生は、両院が対立するようなことは決して望ましいことではない、いわゆる衝突するような状況になるということは二院制の機能にとって果たして望ましいと言えるのかどうかというお考えだと思うわけでございますけれども、そうすると、結局、選挙制度によって両院間に大きな相違というものをつくり出すことはどうなのかということは慎重にやはり検討する必要がある、こういうふうに先生もおっしゃっておられるわけですね。
 ただ、一方において、せっかく二つの議院が個々の選挙を行うということならば、それぞれ異なる形でも代表機能が期待されるというふうなこともいわゆる自然なことではないかと思うんです。
 この辺のことを考えたときに、先生のお考えとして、選挙制度のあり方というのはどうお考えかをお聞かせいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 鹿野道彦

speaker_id: 34883

日付: 2004-05-27

院: 衆議院

会議名: 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会