2004-01-30
衆議院
生方幸夫
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会
生方幸夫の発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○生方委員 サマワ市の評議会が機能しているから治安が安全だという報告が出ているんでしょう。機能していないというんじゃ、全然違うじゃないですか、報告が。機能していないからといって予算の執行に何の影響もないといったって、機能しているからサマワ市周辺の治安は機能しているということを言っているんでしょう。報告書と全然違うじゃないですか。こんないいかげんなことで、本当に自衛隊の皆さんを出せると思っているんですか。余りにずさんじゃないですか、本当に。
こんないいかげんなことじゃ、これ以上もう質問できない。サマワ市に評議会があるのかないのかもわからないという状況で、機能しているのかしていないかもわからない状態で、自衛隊の皆さんがそこで何をしているのかもわからないじゃないですか。きちんと評議会に、あったのかどうかとかいう確認を自衛隊の皆さんがしているわけじゃないんでしょう。本当にいいかげんですよ。
では、ここで、報告書で最新のイラク情勢というふうに書いてあって、それで、サマワの市評議会は市民の意向を代表したものであって、そこがうまく機能しているから治安は大丈夫だということが、派遣の前提の調査書に出ているわけでしょう。その地方評議会があるのかないのかもわからないというような状況じゃ、この報告書自体がいいかげんだということになっちゃうじゃないですか。
だから、調査団に我々は話を聞きたいと言ったら、調査団の皆さん、すぐに帰っちゃったでしょう、向こうへ。話も十分聞くことができなかった。調査団自体も一・五日しかいなかった。これじゃ、本当にきちっとした調査がなされて、本当にきちんと送り出せるという状況にとてもなっていないじゃないですか。石破長官、いかがなんですか。