室井邦彦の発言 (国土交通委員会)
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○室井委員 おはようございます。民主党の室井邦彦でございます。
選挙区は兵庫県の尼崎でございます。よろしくお願いを申し上げます。
早速でありますけれども、質問に入らせていただきます。
先生方御承知のとおり、関西また阪神間は、鹿児島また奄美、沖縄出身の方が非常に多うございまして、私も、御多分に漏れず、温かい友情またお力添えをいただいて、今回、四回目にして当選をさせていただきました。何とか、このすばらしい人たちのためにお役に立てるような機会がないのかな、このようなことを思っておりました。第一希望が国土交通省ということで希望いたしましたら見事に希望がかないまして、張り切って今頑張っておるわけであります。
早速、三月の七日、八日に奄美の現地に飛びました。久しぶりに、十数年ぶりに奄美の空気を吸わせていただきまして、感激をいたしまして、空港に着いたときには、さすがに奄美だな、暖かいなと思ったんですけれども、現地の方にお聞きいたしますと、きょうは一番冷え込みがきつい、十六度だということでありまして、やはり温暖な地域、一年間平均二十二、三度であるということも聞きました。中川委員とともに二人で視察をしました。
そういう観点から、人間と自然との共生として、まさに奄美がこれから発展していく、またそのようにしていかなくてはいけない、このように思っておりますけれども、大臣に早速お尋ねをしたいわけであります。
すばらしい自然に囲まれ、また、奄美に関して特措法ができて五十年、今回で十回目の延長になるわけであります。そういう観点から、私は、この特措法が時限立法であるということに多少いびつ感を感じておるわけでありまして、決して、誤解をしていただくと困るわけでありますけれども、この特措法が不要である、このようなことを申しておるわけではありません。これに対しまして、新法に移行するようなお考えが大臣はないのかどうか、少しお聞きをしたいと思います。