竹歳誠の発言 (国土交通委員会)
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○竹歳政府参考人 お答え申し上げます。
建設業の問題でございますが、ただいま御指摘のように、公共事業費が全体的に減る中で、全国的に、建設業の方々が今後どういう展望を開いていくかということが大きな問題になっております。
奄美におきましては、御指摘のとおり、平成十二年度の国調でございますけれども、一四%の方が建設業に従事しておられます。全国よりも高い割合で建設業に従事しておられるということでございます。
そこで、実は、政府におきましては、地域再生本部という中で、この建設業の問題、どう取り扱うかがございます。一つには、介護の分野に新しく進出するとか、農業の分野とか、例えば、奄美でも、黒糖しょうちゅうの話がございましたけれども、黒糖しょうちゅうの会社を子会社化してかなり成功しておられる建設業の方もいらっしゃるわけでございまして、全国的な文脈の中でもこれをとらえなくてはいけないと思います。
また、今回お願いしておりますこの改正案に基づきまして自立的な発展を進める、公共事業とともにソフトの分野を充実する、観光に力を入れるというようなことで、働く場ということを確保していくということが非常に大事ではないかと考えております。