関根昭義の発言 (総務委員会)

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○関根参考人 政府に知的財産戦略本部というのがありますけれども、その下にコンテンツ専門調査会というものがあります。これが今週初め、コンテンツ産業、そういったものを国家戦略の柱の一つとしてやっていこうということで、官民挙げてコンテンツ産業を振興させようという提言をまとめています。
 このコンテンツ産業の中でも放送事業というのは中核をなすものでありまして、その中でも、御承知のように、NHKというのは膨大な映像資産を持っています。私どもは、いわゆる卸提供というので、業者に対してはいろいろな映像をお渡しすることはできますけれども、個々に対してはそれは今はやっていません。しかし、ブロードバンド時代ということもありまして、今ブロードバンド事業者が商用化実験というものを始めようという計画があるので、そういったものもにらみながら、いろいろな映像をこれから提供していこうという計画を持っています。
 ともかく、私どもが持っている映像資産を国民、社会に還元する一つの方策としまして、そういったコンテンツの流通をやっていきたいというふうに考えています。

発言情報

speech_id: 115904601X00920040318_017

発言者: 関根昭義

speaker_id: 34922

日付: 2004-03-18

院: 衆議院

会議名: 総務委員会