小林千代美の発言 (文部科学委員会)

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○小林(千)委員 次に、先ほども御説明がありました学歴社会とのかかわりについて、ぜひお伺いをしたいと思います。
 特に、今、受験地獄ですとか、子供たちに詰め込み教育だとかというふうに言われております。本来ならば、選択できる学校、魅力あふれる学校というものが、正しい意味で特色として出てくればいいんですけれども、ともすると、有名校にどれだけ入学者が多かったかですとか、どれだけ優秀な生徒をつくり出しているか、こういうことに重きが置かれる心配も大変多いのではないかというふうに思います。そういった面で、公立の学校の序列化にこれがつながってしまうのではないか、受験戦争の低学年化、そしてそれに拍車をかけるものではないかといったような心配も大変多いわけでございます。この学校選択制というものがそういったマイナス面を引き出すものではあってはならないと思うわけなんですけれども、これはぜひ見解をいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 115905124X00320040227_022

発言者: 小林千代美

speaker_id: 1612

日付: 2004-02-27

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会