池田元久の発言 (予算委員会)
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○池田委員 安全保障上の理由で法律で入港規制をしているのは、アメリカのみなんです。超大国、世界の警察官とも言われるアメリカだけなんです。
これはもう当然のことですが、日本の生きる道は海洋国家、通商国家であり、恒久的な入港禁止法というような法律とは必ずしもなじまないと私は考えます。また、北朝鮮を想定してつくる法律ですから、目的が達成されたら廃止をするという法律にしてはどうかと思います。
お手元に簡単なペーパーが行っていると思うんですが、附則の2に、「この法律は、我が国を取りまく国際情勢に照らして、特定船舶の入港を禁止する措置をとる必要がないと認められるに至ったときは、速やかに廃止するものとする。」
これは、日本の法律に前例もございます。時限立法というよりも、いわば問題解決型立法にすべきではないかと私は思います。何より、目的が達成されれば廃止をするということにすれば、北朝鮮にはより明確で強いメッセージを送ることができると思うんですが、官房長官、これについて何かお考えになるでしょうか。