池田元久の発言 (予算委員会)
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○池田委員 福田官房長官は、先月の予算委員会では正しいことをおっしゃっているわけですよ。事態を悪化させる、そういう事態になれば適切な措置を講じていく、今は経済制裁を行う状況ではないと。
しかし、客観的に見て、国際機関も認めているように、平壌宣言後は事態は大きく悪化しているわけですよ。その後のことを私は言っているわけですから、平壌宣言前のいろいろな不審船のことは関係ないですよ。
ですから、北朝鮮に対して経済制裁を、私は、すぐ発動せよと言っているわけじゃないんですよ、発動する余地が出てきたのではないか、このように申し上げているわけです。
さて、IAEAは、昨年の二月、北朝鮮のおととし年末以来の一連の行動について、先ほども申し上げましたが、保障措置協定違反であるとして国連の安全保障理事会に報告をしました。これにより、安全保障理事会がいつでも北朝鮮の核開発計画について議論を開始できることになりました。これについて政府の対応を端的にお尋ねしたいと思います。