川口順子の発言 (予算委員会)

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○川口国務大臣 まず、二十五日に会合が始まりましたけれども、その会合の基調発言というのがございまして、その中で我が方から、北東アジアの平和と安定のためには、諸問題を包括的に解決し、北朝鮮と関係国との関係改善が図られるべきである。先般、拉致問題を含む日朝間の諸問題の解決のため、日朝間での政府間協議を開始した。この努力が早期に結果を生み出し、また六者会合を通じ、核、ミサイル等の安全保障上の問題に具体的進展が得られ、これら諸問題が早期に、かつ包括的に解決されることを期待するということを発言いたしました。
 さらに、二十六日の会合及び二十八日の閉幕式におきましても、我が方から、日朝間の諸問題の包括的な解決に向けて、この包括的な解決の必要性、これにつきまして、今申し上げたのと同様の趣旨の発言をいたしました。
 また、これにつきましては、米国代表のケリー国務次官補から、拉致問題につきまして明示的な言及が行われたということでございます。
 この問題についての、米国はもちろんのこと、他の国の理解、これも進んできているというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 115905261X01820040303_019

発言者: 川口順子

speaker_id: 3821

日付: 2004-03-03

院: 衆議院

会議名: 予算委員会