川口順子の発言 (予算委員会)
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○川口国務大臣 しかるべきルートで回答するということを言ったということは事実でございます。
会合の初日の二十五日に、一時間以上、八十分間にわたる会談を行いましたことを含めまして、連日、先方の金桂冠副相との間では率直なやりとりを行いました。そして今回、拉致問題についての前進、北朝鮮側からの対応に前進はなかったわけですけれども、繰り返して先方から、引き続きこの問題に関する日朝間の話し合い、これを持つことについて同意するという旨の表明があったわけでございます。
今後の日程につきましては、今回の日朝間のやりとりの中で、我が方は政府間の協議ということを強く求めまして、向こうからは、本国に報告の上、しかるべきルートで返答が、回答が来るということになっている、そういうように言っているわけでございます。
それから、先ほどの御質問で、約束のことに関しまして、先般の日朝のハイレベルのピョンヤンでの交渉におきましても、我が方から、約束ということはないという反論はいたしております。