2004-04-15
参議院
川口順子
イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会
川口順子の発言 (イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会)
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○国務大臣(川口順子君) 人質事件につきましては、先ほど申しましたように、政府として、そして外務省としても最大限の今努力をしつつございます。一日も早い救出をと思っております。
外務省では、この事件が勃発を、起こりまして以降、オペレーションセンターに常時百人、時によってはそれを上回る人数が勤務をいたしておりまして、かなりの人間が徹夜あるいは睡眠時間を削って今仕事をいたしております。邦人保護というのは我々の領事移住部の持っている仕事でございますので、政府内の関係の省庁とも御相談をしながらベストを尽くしております。
先ほどおっしゃっていただきましたけれども、今の時点では、ここで私どもが申し上げることがいかなる犯人グループに対してメッセージの発信になってしまうかということが予断できませんし、十分に、人命が懸かっていることでございますので注意をしなければいけないと思っております。そういう意味で、今の時点では非常に申し上げられることが限られているということもお許しをいただきたい、御理解をいただきたいと思います。
この二番目に起きた、まだ確認を最終的にしておりませんけれども、事件というのは私どもが非常に危惧をしていたことでございまして、特に報道陣の方を中心として、この三人の人質事件を報道するために大勢イラクに現在いらっしゃるという状況でございます。こういう事件がまた起こってはいけませんし、危険なところでございますので、我々としては、是非、今イラクにいらっしゃる方については早く退避をしていただきたいと思いますし、それから、これから行かれようとなさっている方についてはこれは絶対にやめていただきたいというのがお願いでございます。
引き続き最大限の努力をいたします。