2004-05-19
参議院
川口順子
イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会
川口順子の発言 (イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会)
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○国務大臣(川口順子君) これは何回かもう既に申し上げておりますので、繰り返しになってしまうかもしれませんけれども、そもそも、あったということは、これは事実としてあるわけですね、あった、使った。そして、それを、じゃどういうふうに、もし今ないとしたらばどういうことになったかというと、だれかが黙って破壊をしたか隠したか、あるいはどこかに存在するか、論理的に言うとそういうことであるというほかにはないわけでございまして、私が注視をするというふうに申し上げていますのは、引き続きまだ大量破壊兵器について捜査、捜索、この活動は行われているわけでございます。したがって、その状況について注視をするということを申し上げているということでございまして、元々なかったということではないわけで、これは国連の調査団あるいは実際に使ったということからいっても、とにかくあったわけでございます。
そして、繰り返しませんけれども、イラクのサダム・フセイン大統領は、これがどういう状況で処理をしたかとか、国連の調査団に従って回答するということをしないできたということですから、どこかにそれはまだあるか、破壊をされたとしたらその証拠があるか。最近の例で、サリン入りの爆弾が見付かったという報道もございまして、まだこれは米国もきちんと確認をしていないということのようでございますけれども、引き続き注視をしていくという姿勢には変わりがないということでございます。