野上浩太郎の発言 (イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会)

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○野上浩太郎君 国際社会がこれは一致結束をしてイラクを支えていこうという中で日本が一定の役割を果たしていくということ、これは極めて意義深いことであるというふうに思っております。是非、今後ともの議論の中でもこのことを念頭に置かれましてこの取組をしっかりと進めていただきたいというふうに思います。
 それでは、大変限られた時間でありますので、以下、順次質問に入らせていただきたいと思いますが、まず武力攻撃事態ですとかのテロ等の緊急事態、こういう事態に的確に対処するためには、その事態そのものに対する対処も当然重要でありますけれども、その大前提として、その事前の情報収集ですとか、その分析ですとか、そういうものが非常に重要になってまいります。
 先般のアルカイーダのメンバーが日本に潜入をしていたことが明らかになりましたし、九・一一以降のテロへの備えですとか、奥参事官のあのような痛ましい事件、あるいは拉致問題にしても、いろいろな問題が発生する中でこの情報というものがいかに重要かと、これはもう論をまたないわけでございます。
 今日は、この情報ということに、限られた時間でございますので、焦点を当ててお伺いをさせていただきたいというふうに思いますが、まず現在の内閣の情報収集・分析体制、そして各情報機関の連携ですとか共有体制の現状について、井上大臣にお聞きをしたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 野上浩太郎

speaker_id: 12091

日付: 2004-06-10

院: 参議院

会議名: イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会