2004-06-10
参議院
野上浩太郎
イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会
野上浩太郎の発言 (イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会)
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○野上浩太郎君 今、大臣からお話がありました、正に人の育成ですね。これは本当にこの情報の部門では重要なことだというふうに思っておりまして、いわゆる情報といいますとインフォメーションという、これは公開情報というインフォメーションもありますけれども、今話しておりますのはいわゆるインテリジェンスという部分の話でございます。インテリジェンスというのは、大別いたしますと人的、今お話しになりました人的情報ですね、いわゆるヒューミントという部分と、もう一つはハイテク情報の部分ですね。通信情報と画像情報の部分と、こういうふうに大別をされていくというふうに思います。
まずは人的育成ですね。このこと、それから今言いました、ばらばらになっている情報をしっかり統合していくということ、このことを念頭に置きながら情報機関の強化というものに努めていただきたいというふうに思います。
今お話のありました人的情報というもののほかにも、いわゆる画像情報、これはイミントというわけでございますけれども、この画像情報の果たす役割というものも大変これは重要であるというふうに思っております。
しかしながら、この情報収集衛星の打ち上げが昨年の十一月に失敗をしておるわけでございますけれども、これは日本の情報戦略において大きな痛手であるのではないかなというふうに思いますが、まずはHⅡA六号の打ち上げ、この失敗に際しまして、その原因究明と再発防止のための対策と、また今後の衛星打ち上げの計画等々、簡潔で結構でございますので、お答えいただければと思います。