川口順子の発言 (外交防衛委員会)
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○国務大臣(川口順子君) まず、私からざっと申し上げて、必要でしたら後で補足をするようにしたいと思います。
まず、役所でございますので、定員と、それから予算の範囲内でやっていかなければいけないということでございます。
それで、新設だけをしていくわけにいかないということなんですけれども、新設をし、そして廃止をするときのその基準が何かということですけれども、幾つかのその基準を作りまして、それに基づいてそれぞれの候補地をかなり客観的に評価をしてやっております。
どういうことが考え方のその基準かということを申し上げますと、一つは、日本とその国、あるいはその地、都市の関係の緊密度、政治面、経済面あるいは文化面、いろいろございますけれども、それが一つの固まりです。それからもう一つが、その国あるいはその地域のやはり重要度、世界における重要度、政治、経済、文化、いろいろありますが、重要度です。それから三つ目に、日本人がそこの国あるいはその地域にどれぐらい行っているか、そして日本の企業がどれぐらい進出をしているかということであります。四つ目のグループとしては、その国あるいはその地域に日本以外の国の在外公館がどれぐらい置かれているかという判断です。それからその次に、要望がどれぐらいあるか、その国からの要望がどれぐらいあるかということでして、それらの点を並べまして評価をして、それで決めているということでして、その国からの要望もありますし、日本の当然、在留邦人ですとか、それからその企業に、進出をしている企業からの要望というのもございます。そういうようなことをやっております。