阿部正俊の発言 (外交防衛委員会)

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○副大臣(阿部正俊君) NGOの諸活動、しかも一方で、イラク人にとってどれだけの具体的なためになるのかということについて十分吟味しなければならぬということも確かでございますが、現在のイラクの状況を考えますと、やはり安全ということも考えますと、一般のNGOの活動を前提にして物を考えていくということでは大変できない状況ではないかというような判断の下に、一定の防護能力、あるいは日ごろ訓練されている、あるいは他に頼らずに自活できるというふうな能力のある自衛隊ということを通じて復興支援に役に立つように国際的な責務を果たしていこうというふうな形と、一つとして自衛隊の派遣に踏み切っておりますので、両者の効用等についててんびんに掛けながら事を判断していくというのと、少し私らと見解が、判断のまあ何といいましょうか、見方が違うのかなというふうに思っておりますが、私どもとしてもNGOの効用ということについて一定の条件の下で活躍できる場面が来ることを望んでおることは間違いない事実でございます。

発言情報

speech_id: 115913950X01120040413_077

発言者: 阿部正俊

speaker_id: 13814

日付: 2004-04-13

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会