清水嘉与子の発言 (環境委員会)
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○清水嘉与子君 おはようございます。
今日は委嘱審査ということで、改めて環境省予算の状況を見せていただきました。環境省の一般会計が、予算が二千八百三十七億円、特会が百二十五億円ということで、恐らく省庁の中で一番小さな規模の予算であろうかというふうに思っております。
私、ちょうど二十世紀の最後の年の予算作りに参加させていただいたんですけれども、そのときに何とか一千億にしたいというのが希望でございました。残念ながら一千億になりませんでした。たしか九百八十数億だと思います。それから見るとすごい増えたという感じがするのですけれども、しかしこれをよく見ますと、その半分は廃棄物・リサイクル対策ということでございます。じゃ、リサイクルはどのくらいかというと大したことなくて、九五%は廃棄物の処理施設の整備費だということでございます。そうなりますと、ちょっと環境省の予算だけ見ますと、これは本当、ごみ処理省みたいな感じになってしまうわけでして、大変何か残念な気がしてなりません。ごみの処理の問題、これはもうかなり前から整備計画を持ってやってきていると思います。相当な整備が続けてこられたと思いますけれども、この状況が、この整備状況がこれからどうなるのか、これからも続くんだろうかということをひとつ御質問申し上げたいわけです。来年度の予算でどのような整備が行われるのか、また今後の施設整備の方針をお伺いしたいと思います。