小林元の発言 (環境委員会)
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○小林元君 私の質問を先の方まで答えていただいたようでございますが、実は私、お聞きしたのは、前回の条約でどうしてそんなに時間掛かったんですかというところから聞きたかったんですが、いきなり九六年のお話をされました。
まあそれはそれとしまして、結構でございますけれども、これは、九六年の議定書が、今もお話がありましたが、議定書の発効が、現在十九か国ですか、これが既存の国を含む、十五か国を含む二十六か国以上と、こういうことで発効するわけでございますが、近づいてきたと、だからこの法案を出すという、こういう非常に、ちょっと消極的と、私はですね、そう受け止めざるを得ないんですけれども、いろいろそれには準備があるんだと。いや、環境省が努力をしているのは分かります。時間があればお聞きしますけれども、建設汚泥の問題にしても赤泥の問題にしても不発弾の問題にしても、必ずしも順調な協議が進んでいるというふうには思っておりませんけれども、まああるいは技術的な解決手法を開発中であるということもあるかもしれません。
まあそれにしましても、やはり大臣がおっしゃいましたように、環境と経済の統合と、また一方で、大臣がおっしゃったばかりじゃなくて、日本は環境立国なんだということで世界一の排出ガス規制をやっていると胸を張って、これはそういう車が売れるからいいんですけれども、まあいずれにしましても環境立国というものを言いながら、ほかの国の様子を見ながら進んでいるような気が、進むというか対応をしているような気がしてならないんですよね。それはそれで大変だと、早期実現というのは大変だとは思いますけれども、そうでないというお答えを大臣から是非いただきたいと思いますが。