小林元の発言 (環境委員会)

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○小林元君 中央環境審議会の答申にも、今大臣は大変前向きな御答弁をいただきました、姿勢を評価しておりますけれども、そもそも中央環境審議会の答申自体が、国際発効に遅れることなく締結することを目指しと、こう書いてあるんですよね。だから、何か我が国が率先してやりましょうというような意気込みに比べますと、どうも流れが消極的、いろいろ問題があることは承知をしております。が、どうも終始一貫そのようなことが続いているんではないか。まあ先ほど、小泉委員からもそういうお話がありました。私もこれは率先して頑張っていただきたい、こういう気持ちであることを表明したいと思います。
 それから、海洋投棄大国というふうに、この中央環境審議会の中でもそういうふうに言っておりまして、大変不名誉だというふうに率直に思っております。これについて、やはりこのロンドン条約というものが、これからは海洋投棄を、以前はブラックリストでこれは駄目よと、こう言ったんですが、今回は原則禁止するんだと。しかも、それも、たとえ例外的に捨てたにしても評価をし、そして削減の努力を引き続きやるんだと、こういうふうになっているわけですよね。ですから、そういう中で事を決めたということは、これはやっぱり海洋投棄の現状、多いから非難が大きかったとか少ないから良かったとかということはないと思いますけれども、国際的な評価といいますか理解というものはどういう状況だったのかお教えをいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 115914006X01020040511_022

発言者: 小林元

speaker_id: 25484

日付: 2004-05-11

院: 参議院

会議名: 環境委員会