川橋幸子の発言 (決算委員会)

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○川橋幸子君 これからの政策努力が大きいという、そういう財務省からのメッセージ、あるいは竹中大臣からもそのメッセージが、それぞれ経済対策ないしは社会保障の在り方を含めてあるんだろうと思いますけれども、どうもプライマリーバランスという、何か国民にとって分かりにくい数値の目標なんですよね。どちらかといいますと債務残高の方が分かりやすい、これは素人だから言うことかも分かりませんけれども。
 いずれにしましても、両大臣とも大きな政策努力が必要なんだということをおっしゃっていただきまして、そういう点につきましては私は率直に国民への協力を求めるメッセージを発していかれることが必要ではないかと思いまして、その御努力をお願いしたいと存じます。
 あと一つ、先日、総務大臣の方から、省庁別審査のときに、私は地方財政の問題、国と地方と併せてのプライマリーバランスの問題であって、地方財政の状況を見ると、地方からの悲鳴が聞こえているような、そういう状態でございます。総務大臣も、ゆゆしき状態であると、地方財政もそういう状態であるということをおっしゃられた上で、まあ、プライマリーバランス等の大きなマクロの話は財務大臣なり竹中さんなりに聞いてくださいよというお話があったわけでございます。
 重ねて、今の両大臣のお話をお聞きになられて、地方財政、ともすれば地方財政に痛みが偏るのではないかという庶民感情があるわけでございますけれども、その辺りにつきまして、大臣の方は地方財政の再建の道筋についてどのようにお考えになられて、地方は耐えていけると見ておられるんだろうと思いますが、その御答弁をちょうだいしたいと思います。

発言情報

speech_id: 115914103X01320040519_012

発言者: 川橋幸子

speaker_id: 1047

日付: 2004-05-19

院: 参議院

会議名: 決算委員会