平野貞夫の発言 (決算委員会)
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○平野貞夫君 私は、昨年十一月に当院の財政金融委員長になりまして、もう七月で国会議員辞めますので、もう質問する機会はないと思っていましたら、年金の未加入、三年七か月という自分が予想にしない問題が発生しまして、先般、辞表を出して辞めました。財政金融委員会という参議院での財政健全化に尽力しなきゃいかぬ立場として、当然の責任だと思って辞めました。
本来ならこの問題を財務大臣にびっちりとやりたいところなんですが、いずれ財政金融委員会でやるということを申し上げて、本日は谷垣大臣の責任追及はここではやりません。また改めてさせていただきます。
さて、私は、この年金の問題は今やもう年金疑惑という問題に変わったと思っております。確かに、未加入、未払という問題だけを取り出してやることは、これはやっぱり年金制度の根本をやっぱり議論できないという問題はありますが、例えば年金制度の濫用、悪用、こういったことに対する責任追及というのは、これはきちっとやらなきゃ適切な制度ができないわけなんですよ。そういう意味では、やはり未加入、未払の問題も、世論的にもうそんなのはどうでもいいというように無視できるものじゃないと、こういう意見を持っております。
そこで、小泉首相は、昨日、厚生労働委員会で、私は開き直りの発言と見ていますし、それから飯島秘書官の説明との食い違いなど、ますます私は疑惑は深まったと思っております。
これは後ほどまた、本人に言うべきですけれども、番頭さんである官房長官通じて本人に伝えてもらいたいということで後ほど触れますが、まずは、細田官房長官自身の秘書といいますか事務所の方といいますか、の給与肩代わりの問題、これが今朝から報道されておりますが、選挙と政治資金法制では国会議員でナンバーワンの方ですよ、細田先生は。その方がこういう問題を起こされるというのは全く心外なんですが、まず事実関係について説明していただきたいと思います。