丸山博の発言 (行政監視委員会)

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○政府参考人(丸山博君) 新幹線開業に伴う波及効果についてお尋ねがございました。
 まず、東北新幹線盛岡―八戸間で見ますと、一昨年十二月一日に開業しましてから一年間の利用者数が四百十八万人に達しております。これは、新幹線がなかった年に比べますと一五一%という大幅な増になっております。また、新幹線の利用客が増えたことによりまして、例えば十和田湖畔の宿泊者数は二割増しになったというような事実もございます。また、八戸地域地場産業センター、これは特産品の展示などを行っているところでございますが、入り込み客数が倍増したというようなことで、観光その他の産業面に相当な延伸効果があったというふうに見られると思います。
 一方、九州新幹線、この三月十三日に開業したわけでございますが、一か月間の利用者数が三十万人、対前年比で見ますと二三七%ということで、これも顕著な開業効果が現れていると。
 今申し上げましたようなデータにかんがみますと、両区間につきましては沿線地域に相当の波及効果をもたらしたというふうに認識をしておるところでございます。

発言情報

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発言者: 丸山博

speaker_id: 32142

日付: 2004-04-26

院: 参議院

会議名: 行政監視委員会