大江康弘の発言 (国土交通委員会)

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○大江康弘君 これは、日本が税金が高いということで、今、年間、北朝鮮から一千隻余りが入ってきておる。しかし、日朝間を往来しておる船というのは一千五百隻余りいてるという、そういうことを考えますと、単純に計算すれば約五百隻近くがいわゆるほかの船籍であるというふうなことで、やっぱりそういうことも想定もされたのかな、こういうようなことも私なりに解釈をするんですが。
 今ちょっと中川先生がそういう、政府に権利を与えるというようなことを少し申されましたけれども、ちょっと私は、今回非常に心配なのは、いわゆる入港禁止に関することのいろんな制限というかその決まり事というのはこの第三条のところにあるわけですけれども、こういう、一番から七番までこれずっと見ますと、すべて、入港禁止の理由や、特定の外国、特定船舶、こういうことを閣議決定、やはりこの非常に閣議決定にゆだねるという部分が多くて、何か私から見れば丸投げをしておるような形じゃないかというような雰囲気もしないでもないわけなんですけれども、我々国会としてのそれじゃ意思というものはどういうところにこの法案が盛り込まれておるのかということを少しお聞かせいただけたらと思います。

発言情報

speech_id: 115914319X02320040611_015

発言者: 大江康弘

speaker_id: 9914

日付: 2004-06-11

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会