大渕絹子の発言 (災害対策特別委員会)

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○大渕絹子君 附帯決議の七項目めに、「他の海溝型地震についても同様の措置を講ずること。」という附帯決議があります。
 この附帯決議からいきますと、日本海溝あるいは千島海溝周辺の海溝型地震というのも非常に切迫状況にあるというふうに思うわけですけれども、これらの対策の法案が閣法として早急に出されたのではなく今回議員立法で成立をするという状況になるわけですけれども、政府に対して、ほかの海溝地震についても同様の措置を取るという、この附帯決議を大臣は、当時の大臣は委員会の趣旨に即して実行するというふうに多分答弁されているというふうに思うのですけれども、そうであるならば、議員立法にゆだねたということはちょっと対応が遅いのではないかな。国会議員自身が法律を作ることを仕事としていますから、それが悪いということではないのですけれども、必要があるならばもう少し早くきちんと出してくるべきではないかというふうに思います。
 そのことと、私は新潟に住んでおりまして、新潟県の佐渡のあの北方沖に地震空白区があるということはもう長い間言われていることで、新潟地震から既に四十年以上たっているんでしょうかね、私たちも非常に気をもみながらこのことに対して予知などが早くできるような体制ができるように待っているわけですけれども、今回はこの日本海溝とか千島海溝ということで特定をされていて、日本海側の新潟あるいは秋田沖などは対象外というふうになっていますが、同様の措置が取られるように希望したいというふうに思いますが、それも併せてお答えをいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 115914339X00320040319_026

発言者: 大渕絹子

speaker_id: 9873

日付: 2004-03-19

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会