高橋千秋の発言 (総務委員会)

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○高橋千秋君 おはようございます。民主党・新緑風会の高橋千秋でございます。
 今通常国会の総務委員会での質疑も多分今日が最後だと思います。何度か質問をさせていただいて、立たせていただきまして、ほとんどの法案に質問に立たせていただきましたが、いよいよ最後かと思うと名残惜しいものもございますが、是非、一時間いただきましたので、どうかよろしくお願いを申し上げたいと思います。
 そして、この通常国会を象徴的に表すようなこの総務委員会での法案の質疑が最後になったということで、年金関係の法案が正に最後の質疑になるのかなというふうに思いますが、私自身も国会議員になってちょうど四年になりました。四年で二期目の参議院というのも変なものでございますけれども、四年になりましたが、この四年の間にいわゆる牛歩というのは今回初めてさせていただきましたけれども、我々とすれば、自民党の方々から見るといろいろ御批判もありましょうが、我々とすれば、せめてあれぐらいの思いであの法案については廃案にしなきゃいけないという強い思いがあった中でやったことでありますけれども、それにかかわるこの地共済法、同じような中身をたくさん含んでおります。
 その意味で、私は年金関連法、いろんな法案の、強行採決という形で行われたこと、本当に残念に私は思います。後で補充質問をされるということになりまして、西川きよしさんも質問されるということになったようでありますけれども、ただ、それにしても今回のあの強行採決という形が国民にとってどういうふうに受け取られたのか。連日のように、今朝もワイドショーで見ておりましたら、あの強行採決の現場、お隣の会場でございますけれども、そこでやられたあの強行採決を見ていると、とても百年の計、つまり、我々の老後を支える年金のことをあのように決まってしまったということは、国民にとってみると本当に不信感が募ってしまったんではないかなという意味で大変残念に思います。
 総務大臣、その経緯もずっと見ておられましたですし、今回の年金の騒動の発端と言ったら怒られますが、その中の渦中にもあられた総務大臣として、先日の強行採決まで、そして、今それからしばらくたちますけれども、あの採決の経緯を見てどのように御感想を持っておられるか、まず大臣にそのことをお伺いをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 高橋千秋

speaker_id: 216

日付: 2004-06-14

院: 参議院

会議名: 総務委員会