常田享詳の発言 (農林水産委員会)

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○常田享詳君 次に、有事を想定した食の危機管理のできる国内体制ということについてお尋ねをしたいと思います。
 今回の我が国の鳥インフルエンザの事例においては、自治体レベルで大変な混乱を来しました。また、国レベルでは政府の緊急総合対策がまとめられたところでありますけれども、関係省庁は十に及ぶということであります。今後、感染症が広範囲に流行し、かつ人への感染が相次いだ場合、現在のような既存の行政機関で連携が果たしてできるのだろうかと。
 一方で、国民保護法なんか、これは災害とか武力攻撃を受けたときとか、そういうことのための国民保護法、国民の人権、生命を守る法案の整備が今国会で併せて進むわけですが、私は、こういった感染症もそれに勝るとも劣らない脅威だと思っておるんです。そういうことで、こういった今の既存の行政機関の連携が果たしてできるのか、そういう危機的な状況の中でできるのか、お伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 115915007X00420040318_009

発言者: 常田享詳

speaker_id: 5240

日付: 2004-03-18

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会