常田享詳の発言 (農林水産委員会)

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○常田享詳君 やれるところは本当はみんな今年やりたいんだと思うんですけれども、やはり零細なところもありますし、それぞれの事情で来年に回さざるを得ないというところもあるわけでありますので、是非しっかりとした対策を来年も打っていただきたいと思っております。
 次に、脱脂粉乳の過剰在庫問題についてであります。
 現在、脱脂粉乳の国内在庫が増加して、十五年度末に十万トンを超える見込みと聞いております。この過剰在庫の解消を図るため、生産者団体自ら汗を流して脱脂粉乳の過剰在庫解消に向けて取り組んでいるというふうに聞いております。
 我が国の酪農生産基盤を維持確保し、今後とも生産者が意欲を持って生産に取り組むためにも、脱脂粉乳の消費拡大についての生産者団体の取組等を踏まえ、加工原料乳の限度数量について、これを堅持すべきだというふうに我々主張していたわけでありますが、今日の答申の内容を見ますと、そのとおり据え置かれるということであります。
 据え置かれるということを、二百十万トンを堅持するということを踏まえて、それではこのことによって、この二百十万トンを堅持する、据え置いたことによって今後脱脂粉乳の過剰在庫の解消の見通しがどうなっていくのか、その辺りについてお尋ねをしておきます。

発言情報

speech_id: 115915007X00420040318_015

発言者: 常田享詳

speaker_id: 5240

日付: 2004-03-18

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会