常田享詳の発言 (農林水産委員会)
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○常田享詳君 次々申し訳ないんですが、実はこれ、先般来、地元を中心に生産者の方々、そしてまた団体の方々が是非ともこの諮問に当たってきっちり大臣にお願いしておいてくれということだものですから、ちょっと次々で申し訳ございません。
次に、和牛の生産基盤の維持強化策についてお尋ねをいたします。その前に、失礼しました、その前に肉用牛肥育経営の安定対策、いわゆるマル緊の話をちょっとお尋ねをしておきたいと思います。
肉用牛の経営安定対策のうち肉用牛肥育経営安定対策事業については、国内におけるBSE発生により国内肉用牛生産が危機的状況に陥った際、その経営安定のために非常に重要な役割を果たして、これは大変喜ばれました。本事業は平成十三年度から三年間の事業として実施され、今年度で終期を迎えるわけであります。今回の諮問では来年度も継続される方向であるというふうに聞いております。
この事業については、肉用牛肥育経営が安定して、安心して生産を行うために不可欠の事業であるというふうに私は考えております。今後ともこの事業を柱として肉用牛経営の発展を図っていくべきだというふうに思っておりまして、単年度の延長ということではなく、これを柱にして今後ともBSEで大変不安定になったこの肉用牛肥育経営の立て直しを図っていただきたいと思うんでありますが、いかがでございましょうか。