常田享詳の発言 (農林水産委員会)

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○常田享詳君 納得いきませんけれども、また個別にあれしたいと思います。ここでやっておりますと、ほかのあれできませんので。
 それで、今回の諮問の内容を見ますと、土地利用型酪農推進事業の仕組みが見直されているわけですね。そういうことの中で、我々はやはりこれからの畜産の在り方を考えるときに、やっぱり自給飼料の基盤を強化していくということは非常に大切なことだというふうに思っているわけですが、一方でこのたびの諮問ではそういった財源が他のところへ、例えば環境等に使わなきゃいけないということもあるんでしょうけれども、組み替わっている。
 そこで、我が国における食料自給率の向上と安全、安心な畜産物の安定的な供給のためには、自給飼料基盤に立脚した自然環境型の畜産生産を推進することが非常に重要だと私は思っております。このため、耕種農家と畜産農家が連携して粗飼料生産と堆肥還元を還元的に進めるとともに、自給飼料の生産利用の拡大が図られるよう、コントラクター組織の育成対策の強化や稲発酵粗飼料や麦わらなどの生産利用拡大対策を継続強化する必要があると考えております。
 したがいまして、冒頭に申し上げたように、今回の土地利用型酪農推進事業の仕組みが見直されたということがこういった目指すべき方向にさお差すようなことにならないのかどうなのか、そこのところをお尋ねをしておきたいと思います。

発言情報

speech_id: 115915007X00420040318_021

発言者: 常田享詳

speaker_id: 5240

日付: 2004-03-18

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会