広野ただしの発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○広野ただし君 外交カードを、せっかくの外交カードを切らない、こういうことでは日本の平和と安全は守れないわけです。やはりしっかりとした考え方、軸足が違っているというふうにしか思えないわけで、これは対話と圧力、正に対話と圧力はいいですが、圧力が全く掛かっていないんですよ。どこが掛かったんですか、何にも掛かっていないんですよ。
 そして、六か国協議に丸投げをして、ただやらないと。一か国だけだったら何もできないでしょうなんてうそぶいている。そんな、日本というのはありますか、そんな国ってありますか。我が事の、日本の国のことなんですよ、我が国の国民のことなんですよ。そんな六か国協議に丸投げして何もやらないなんて、とんでもないことだ。ちゃんとやらなきゃ、そういう姿勢を見せることによって、外国も、じゃ、あれだけやっているからいろいろと協力しようじゃないかと、こういうことになるんであって、全く軸足が狂っているというしか言えないわけであります。
 そして、もう一つびっくりしましたのは、朝鮮総連への総理の、これ第二十回ですか、の朝鮮総連総会、これどうしてこういうメッセージを甘利さんが持っていったんですか。官房長官、どういうことでしょうか。

発言情報

speech_id: 115915253X00220040615_020

発言者: 広野ただし

speaker_id: 21669

日付: 2004-06-15

院: 参議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会