谷垣禎一の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(谷垣禎一君) 最初に、建設業、大事なものだと脇先生おっしゃいました。私も、先日、千葉県の関宿、利根川と江戸川が合うところでございますけれども、見に行ってまいりました。また、私の出身である京都では淀川の三川合流というようなもの、こういうものがそれぞれの地域の将来の発展の歴史的な骨格を作ったものではないかという思いを私は深くしておりまして、委員がいつの時代も大事な産業であるとおっしゃるお気持ちは、心から同感するものがございます。
 余り一般論だけ申し上げるわけにいきませんので、そこで会計法でございますが、会計法では二十九条の六に、競争に付する場合においては、予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって申込みした者を契約の相手方とするものとするというふうに書かれておりまして、これは国の支払の原因となる契約の予定価格は契約金額を決定する際の上限価格となるというふうに決めているわけでありますが、予定価格を決定するに当たっては、これは取引の実例価格であるとか需給の状況であるとか、履行の難易であるとか、数量の多寡あるいは履行期間の長短と、こういうものを考慮して適正に定める、これは政令でございますけれども、そういうふうに定められているわけでございます。

発言情報

speech_id: 115915261X01420040322_006

発言者: 谷垣禎一

speaker_id: 1444

日付: 2004-03-22

院: 参議院

会議名: 予算委員会