長谷川憲正の発言 (災害対策特別委員会)

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○長谷川憲正君 大臣、どうもありがとうございます。
 大変前向きのお話でございまして、月内には何とか指定まで持っていけるようにと、御努力をしていただけるというお話でございました。
 そうした前向きの御姿勢そのものが現地の方々にとっては何よりの私は救いだろうと思うわけでございます。結局のところ、災害から立ち直るためには、実際に被害を受けられた方々、そして地元の方々が頑張る以外ないわけでございまして、そういう方々に対する何よりのプレゼントだというふうに思う次第でございます。
 担当の各役所の皆さんも大変だと思いますが、実際夏休みの時期でございますので、それをなげうって作業をされるというのは大変なことだと思いますけれども、現地で実際に被害に遭われた方々の御苦労というものを是非お考えをいただいて、どうぞ一日でも早く指定まで持っていけますように御努力を重ねてお願いを申し上げたいと思う次第でございます。
 このことに関連をしまして、復旧対策の幾つかについてお尋ねを申し上げたいと思います。
 一つは、河川激甚災害対策特別緊急事業の採択についてでございます。
 これは、福井市内の中心市街地を流れております足羽川の災害でございますけれども、今回、私も実際に自分の目で見させていただいたわけでございますが、市内の中心を流れている大きな川でございまして、一度災害が発生をいたしますと、その被害は今回と同じような非常に甚大なものが今後も起こり得るわけでございます。そういう意味では緊急に流下能力を高めるというようなことが必要でございまして、そうすることによって今後の災害を未然に防止するということが考えられるわけでございまして、このことも地元福井県の要望の大変大きなものになっておるわけでございます。
 この際、この河川激甚災害対策特別緊急整備事業等の早期対策への配慮につきまして、国土交通省からお話をお伺いできれば有り難いと思います。

発言情報

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発言者: 長谷川憲正

speaker_id: 9969

日付: 2004-08-06

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会