清治真人の発言 (災害対策特別委員会)
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○政府参考人(清治真人君) 河川激甚災害対策特別緊急事業についてのお尋ねでございますが、これは今大臣にお尋ねのありました激甚災の指定の話とは別に進められる手続でございまして、河川法に従って進められる事業でございます。今回、非常に大きい水害が福井市内で発生したわけでございますが、こういう災害が再度発生するようなことのないようにという趣旨で、今年を含めまして五年で集中的に抜本的な河川改修を行うという趣旨のものでございます。
これは、現在、河川管理者であります福井県の方におきまして、抜本的な河川改修の方針につきまして検討をいただいているところでございますが、先日、八月二日付けで、今回の水害について、激甚災害発生についての報告という手続が国土交通省河川局の方に提出がございました。
これが手続の始まりでございますが、知事のというか県の考え方としましては、この足羽川の市街地区間の抜本的な改修につきましては、激甚災害対策特別緊急事業により実施していきたいという意思表示でございますので、今後、その具体的な内容につきまして河川局と県の方と内容を詰めまして、早期に計画を作りまして財政当局と協議をしていくように精力的に取り組んでまいりたいと、こういうふうに思っております。