赤松正雄の発言 (安全保障委員会)

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○赤松(正)委員 おはようございます。公明党の赤松正雄でございます。きょうは、十分間時間をいただきました。
 今、自衛隊の持つ業務の高度化あるいは専門化という話にまつわる細かな話がございましたけれども、私の方からは、自衛隊が持つ業務の高度化という部分とはちょっと逆の方向かもしれません。極めて多様化、さまざまな任務が、今まさにミサイル防衛から鳥インフルエンザの始末まで、大変な任務が自衛隊に押しかかってきているという事態があるわけです。
 実は、昨日までの日本じゅうを襲った、ことしの夏から今日にかけて、十個もの台風が日本じゅうをおびえ上がらせたといいますか大変な被害をもたらして、今回の台風二十三号でも八十人を超える皆さんが亡くなられたり現在行方不明になっておられるという大変痛ましい災害が起こっております。
 亡くなられた皆さんには心よりお悔やみ申し上げるとともに、被害に遭われた方にお見舞い申し上げるわけでございますけれども、今この時間でも、私の住んでいる地域の周辺、兵庫の北の豊岡では、まだ陸の孤島に近い状態になっているところがあって、私の知人の仲間もまだ連絡がつかないというふうなことが起こっておりまして、まさにボートを常駐させておかなくちゃいけないという、笑うに笑えないというか、そういう深刻な事態が起こっているわけでございます。
 今回の台風で、例えば兵庫県の場合は、淡路のいわゆる洲本関連、津名町、一宮町に自衛隊の出動要請があったということで、合計二百人の出動要請があったと聞いておりますけれども、一連の台風の襲来によって、自衛隊が、今回のこの夏から今日に至るまでの十個の台風に対してどれだけの出動要請があって、何人出られたのかをまずお聞きしたいと思います。

発言情報

speech_id: 116103815X00220041022_016

発言者: 赤松正雄

speaker_id: 4375

日付: 2004-10-22

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会