山中昭栄の発言 (安全保障委員会)
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○山中政府参考人 私どもも、今回の事故の重大性にかんがみまして、何よりもまず事故原因の早期徹底究明、それから実効性のある再発防止ということを要請してまいりまして、とりわけ、八月の二十日に至りまして、私どもに事前の連絡もなく、まずCH53D以外の回転翼の運航を再開された。さらに、二十二日に至りまして、事故機と同型のCH53D、六機でございますが、事故原因等についての十分な説明がないままに飛行が再開されたということがございまして、同日に私から横田の在日米軍司令官に対しまして電話で抗議をし、さらに翌二十三日でございますが、直接横田に赴きまして面談の上、あらゆるその航空機の運用にかかわる要素を網羅的に再検討をして、飛行の安全が確保されていることを十分に確認した上で飛行再開を行うべきであるというふうな申し入れをいたしました。
さらに、八月の二十七日に至りまして、その事故機と同型機が普天間から岩国の方に飛行するという情報がございまして、私どもも、次長の方から在日米軍の副司令官に対しまして、十分な説明がされるまでは飛行を停止するように改めて文書により要請をしたということでございます。今外務省の方も、ほぼ同趣旨の要請をいたしておりまして、こういったことを受けて、在京米大使館が、二十八日でございますが、同型機の飛行についてはこれが適切となるまでは行わないという表明がなされたという経緯がございます。