赤城徳彦の発言 (安全保障委員会)

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○赤城委員 大臣おっしゃるように、旧というのか現行というのか、安保共同宣言そしてガイドラインに基づいて、有事法制を整備したり周辺事態法を整備したり、いろいろ整備してきました。その先に共同宣言では触れられていない部分というのが、まさにあの九・一一の同時多発テロ、それを受けてのテロ対策支援法、そしてイラクの今日の事態、イラクでの復興支援、これは共同宣言に出ていない部分でありまして、まさにそういう事態に入ってきているんだなと。そういうことに対して、あるいはテロ等の脅威に対して、個別にその時々に対応していくというのでいいんだろうかと。この法律を議論してきたときにもありましたけれども、恒久法をつくるべきではないか、そのときそのときの対応ではいかぬのではないかというようなことも言われています。
 いずれにしても、そういう共同宣言やガイドラインには書かれていないような状況が起こっているというわけですから、ぜひアメリカと協議するに当たって、幅広い、そしてまた本質的な部分から十分な議論をして、それがこの先、いろいろな共同宣言、ガイドライン、具体的にそういうものを予定してというのがいいかどうかというのは御指摘ありましたけれども、アメリカとの協調、協力関係というのがむしろグローバルに必要になっているんではないか、こう思いますので、そういう大きな議論につなげていっていただきたい、こういうことを要望して、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

発言情報

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発言者: 赤城徳彦

speaker_id: 7544

日付: 2004-11-11

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会