佐々木秀典の発言 (法務委員会)

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○佐々木(秀)委員 そろそろ時間でございますので、終わりたいと思います。
 実は、そういうことで、南野大臣には市民感覚を大事にして司法行政のつかさの長としてしっかりお働きをいただきたいと同時に、そして、何といっても、やはり開かれた司法、そして公正な司法、国民の皆さんに納得していただける司法のあり方でなければならないと思います。
 法律のつくり方にしても、本当にそれが皆さんのために役に立つのかどうか。そういう意味では、今度のこの刑法改正、重罰化というのは、犯罪の抑止的な効果というのはほとんどない。これはさっき辻議員が言ったのを、私もそうだと思います。本当に犯罪をなくしたり、安心、安全な社会をつくるためには、それと違うさまざまな施策が必要なわけですから、そういうことにこそ力を尽くすべきだと私は思っております。
 同時に、それをつかさどる大臣としても、公正でなければなりません。そういう意味では、きょうは時間がありませんからお聞きをしませんでしたけれども、大臣の政治資金にまつわる問題、疑惑と言ってもいいのか、あるいは法律的には余り問題にはならないかもしれないけれども、しかし、いかがなものかと思われるような風評もなくはありません。こういうことについて、きょうはお尋ねをいたしませんけれども、いずれまた機会がありましたらお聞きをするかもしれませんので、そのときはまたどうぞよろしくお願いしたいと思います。
 以上、申し上げまして、質問を終わります。ありがとうございました。

発言情報

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発言者: 佐々木秀典

speaker_id: 26980

日付: 2004-11-12

院: 衆議院

会議名: 法務委員会