2004-11-05
参議院
田村耕太郎
イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会
田村耕太郎の発言 (イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会)
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○田村耕太郎君 改めまして香田証生さんの御冥福を心からお祈り申し上げますとともに、いかなる地域におきましても、国民の生命、財産を守り育てるのが私たちの使命であるとの原点に立ち返り、質問いたします。
先週の週末に外務省の方から連絡をいただきました。正確に申し上げますと、十月三十日の未明、土曜日の早朝なんですが、朝の四時前に連絡をいただきました。香田さんかもしれない遺体が発見されましたということでした。四時ごろに起こされまして、これは私だけではなくて、少なくともこの委員会の委員長、与野党の理事さんのところには連絡が行ったと思いますが、その後、私はネットを開き、テレビのチャンネルを回しながら情報を収集しましたが、後に、それが香田さんではなかったということを報道しておりましたし、また政府の方も公式にお認めになられました。その次の日の朝六時三十六分に、今度はまた、今度は本当の香田さんと見られる遺体が見付かりましたという報告を外務省の方からいただきました。
そのときに私は思ったんですが、最初の遺体は違いましたという報告、少なくとも私のところにはいただけませんでして、大変御多忙だったと思うんですが、そのときに私が思いましたのは、最初の遺体はじゃだれだったのかと。国籍や身元は確認されたのでしょうか。これらの、一部の報道では日本人ではなかったということがあったんですが、これからの日本、もう今の日本でもそうなんですが、日本人でありながら外国人と同様の身体的特徴を持った方というのはもう増えてくると思います。
よもや、香田さんでなければよかったんではないか、香田さんでなければだれでもよかったなんということは考えられていなかったと思うんですが、この最初に見付かった御遺体、身元や国籍はしっかり、外務省さん、確認されたんでしょうか。